北海道の焼き肉店『とんとん亭』で食事をした中3女子が食中毒で亡くなった事が判明!他客から食中毒菌カンピロバクターが検出される…

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yaki

7021北海道でバイキング形式の焼き肉店で食事をした中学3年の女子生徒が、食中毒の症状で入院しその後亡くなったことが分かった。他にこの店で食事した客で食中毒症状を訴えた14人の中5人から食中毒菌のカンピロバクターが検出された。現在自主的に休業しているが、衛生面のずさんな管理がうかがえる。

北海道、食中毒入院の中3死亡 焼き肉店で女子生徒、道警が調査
(共同通信)

kyouto

記事によると

・北海道栗山町の焼き肉店で3月に食事し、食中毒症状を訴えて入院していた町内の中学3年の女子生徒(14)が今月1日に死亡したことが、3日分かった。

・女子生徒は3月22日に腹痛などを訴えて札幌市内の病院に入院。その後、容体が悪化し、1日午後0時45分ごろに死亡した。

・岩見沢保健所などによると、栗山町の焼き肉店「とんとん亭」で3月19日、バイキング形式で食事をし、腹痛などを訴えた男女計14人中5人の便から食中毒菌カンピロバクターが検出された。

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<関連ツイート>

<このツイートに対するコメント>

これ絶対サラダが原因だろ。誰かが肉のトングでサラダ弄ったら終わりじゃん

何だこの配置。食中毒になるの当たり前じゃん

 


カンピロバクター

カンピロバクターは、家畜の流産あるいは腸炎原因菌として獣医学分野で注目されていた菌で、ニワトリ、ウシ等の家きんや家畜をはじめ、ペット、野鳥、野生動物などあらゆる動物が保菌しています。1970年代に下痢患者から本菌が検出され、ヒトに対する下痢原性が証明されましたが、特に1978年に米国において飲料水を介して約2,000人が感染した事例が発生し、世界的に注目されるようになりました。
カンピロバクターは17菌種6亜種3生物型(2005年現在)に分類されていますが、ヒトの下痢症から分離される菌種はカンピロバクター・ジェジュニがその95~99%を占め、その他カンピロバクター・コリなども下痢症に関与しています。
カンピロバクターは本菌に汚染された食品、飲料水の摂取や、動物との接触によってヒトに感染します。100個程度と比較的少ない菌量を摂取することにより感染が成立することが知られています。

症状については、下痢、腹痛、発熱、悪心、嘔気、嘔吐、頭痛、悪寒、倦怠感などであり、他の感染型細菌性食中毒と酷似します。多くの患者は1週間で治癒し、通常、死亡例や重篤例はまれですが、若齢者・高齢者、その他抵抗力の弱い者は重症化の可能性が高いことに注意が必要です。また、潜伏時間が一般に2~5日間とやや長いことが特徴です。また、カンピロバクターに感染した数週間後に、手足の麻痺や顔面神経麻痺、呼吸困難などを起こす「ギラン・バレー症候群」を発症する場合があることが指摘されています。
http://www.mhlw.go.jp/qa/
syokuhin/campylo/#q2

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