ハリルジャパンがウズベキスタンに5-1で快勝で2連勝!宇佐美や柴崎など、新しい世代が活躍!!2018年のロシア大会でハリルジャパンが勝利するために必要なこと

新着ニュース&注目ワード

日本代表がスタメン11人を総入れ替え

3月31日に東京スタジアムで『JALチャレンジカップ2015 日本VSウズベキスタン』が行われ、日本代表が5-1のスコアで勝利を収めた。

この試合はバヒド・ハリルホジッチ監督が代表監督に就任してから2戦目。
ハリルジャパンの初陣となったチュニジア戦では勝利を収めたが、日本のWエースと呼ばれた本田圭佑と香川真司をスタメンから外すなど、その戦術にも注目が集まっている。

ハリルホジッチ監督は試合前日に行われた記者会見のでは、「人数をかけて連動する攻撃スタイルやFKなど、日本代表の特長とされたプレーに改善の必要性がある」と、これまでの日本代表からの改革を強調し、ウズベキスタン戦のスタメンについて「メンバーは1試合目と全く違う」と話していた。

そして発表されたスタメンは、フォーメーションこそ4-2-3-1と変わらなかったが、27日に行われたチュニジア戦のスタメンから11人全員を入れ替えてきた。

日本代表、ウズベキスタン戦のスターティングメンバー
GK:川島永嗣
DF:内田篤人、昌子源、森重真人、酒井高徳
MF:青山敏弘、今野泰幸、香川真司
FW:岡崎慎司、本田圭佑、乾貴士
※DF昌子源はこの試合が代表デビュー戦。

【スポンサーリンク】

日本VSウズベキスタン得点ハイライト

前半6分、乾貴士が蹴った左コーナーキックを相手GKがパンチングではじきこぼれ球になったところを、サンフレッチェ広島の青山敏弘が日本代表のゴールとしては中々拝むことのできない約30メートルのダイレクトボレーで先制する。

この後日本代表は、本多圭佑のミドルシュートや、昌子源のヘディングシュートなど惜しい場面が続くがゴールならず。前半32分には乾貴士のスルーパスに岡崎慎司が抜け出し、相手DKと1対1の場面になるが、オフサイド判定だった。そして前半終了間際、相手ペナルティエリア付近からのFKの場面で、本多圭佑からのパスを受けた常時悩んでいる天才・香川真司がシュートを放つが相手GKの好セーブに阻まれ得点ならず。前半は1-0で折り返す。

攻めながらも、シュートを打ちながらも得点ができない…。日本代表にはありがちな展開が予想されたが試合が動いたのは後半早々だった。

後半9分、相手ゴール前でDFにカットされこぼれたボールを、後半から内田篤人に変わり出場したFC・東京の太田 宏介が、左サイドからクロスを上げたところに岡崎慎司のヘディングが炸裂し2-0。

その後両チーム得点はなく試合は進み、日本代表は後半18分に乾貴士に替えて、海外に行くタイミングを間違えて目立たず、これまで日本代表に選ばれていなかったが、少年時代から「天才」と呼ばれ続けた宇佐美貴史を投入、後半24分には香川真司に替えて、「北は弱い」と言われ続けた高校サッカー選手権で青森山田を全国2位に導いた柴崎岳、さらに後半27分には本田圭佑に替えて、高校サッカー選手権の最多得点記録保持者で「大迫ハンパない」でお馴染みの大迫勇也を投入。
宇佐美22歳、柴崎22歳、大迫24歳、間違いなく次世代の日本代表を背負うメンバーを積極的に起用する事は観ている方もワクワクする。

そして…次世代の日本代表がピッチで躍動する!!

後半34分、自陣で相手ボールをカット。相手GKがセンターライン付近まで飛び出しており、ガラ空きになった相手ゴールにセンターライン付近から超ロングシュートを決め、3-0。このゴールは最後までボールを追いかけ、自分の得点にしようと思えばできた岡崎慎司が”優しさ”で柴崎岳にゴールを譲ったと思われる。

後半37分にはウズベキスタンのDFトゥフタフジャエフにゴールを許し3-1となった。

直後の後半38分、大迫勇也からパスを受けた宇佐美貴史が、ドリブルで切り込みーの、DF3人かわしーの、右足で強烈なシュートを決め4-1。※宇佐美は代表初ゴール

最後は後半45分、柴崎岳の右コーナーキックがゴール前でこぼれ、FC・東京のDF森重真人が後ろ向きに浮き球を再びボール前へ…。相手DFに競り勝った名古屋グランパスのDF川又堅碁がヘディングでゴール、これで5-0となり試合終了。


<この試合結果に対する反応>

「つえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」

「ハリル・ホジッチ有能過ぎるwwwwwwwwwwwwww」

「若い世代が活躍出来たのは大きいな。 問題は強豪相手にやれるかだが」

「宇佐見、余裕のワールドクラスだろこれw なんで今までスタメンで使われなかったんだよww」

「新生ジャパンを引っ張る5人 。 ミドル青山 最高のクロスをもつ太田 変幻自在の柴崎 天才宇佐美 川又」

「お前ら、宇佐美に土下座しろヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 岡崎の優しさに泣いた(´;ω;`)」

「世代交代の試合  分岐点の試合」

「せっかくボールを奪っても後ろでコネて回るサッカーはもう見たくない。 今日は本田の引退試合、今までお疲れ様でした、ありがとうさようなら本田」

「今後に期待を持たざるを得ない素晴らしい試合だった。Jリーグの意地を感じたわ。チームに熱があっていいね。」


ハリルジャパンが2018ワールドカップ・ロシア大会で勝つためには何が必要か?

日本代表前監督のザッケローニが就任した時は、初陣でアルゼンチンに史上初の勝利を収め、その後はアジアカップで優勝。
ザックジャパンが誕生してから、2011年11月15日にブラジルW杯アジア3次予選で、北朝鮮戦に0-1で敗退するまで1年間無敗だった。
ザッケローニ監督の評価も急上昇で、アメリカのスポーツサイト・FOXスポーツが発表した「2011 In Review: Best Masterminds(2011年サッカーベスト指導者TOP10)」において第10位に選ばれた。

ザックジャパンの大半のメンバーが海外でプレーをし、中にはマンチェスター・ユナイテッドやインテル・ミラノにACミランなど、ビッグクラブ中でもメガクラブと呼ばれるチームでプレーするメンバーも出現。
日本人がマンUでプレーしたり、インテルでキャプテンマークをつけたり、ACミランの10番を背負うなど、昔は想像することも難しいくらい途方も無い夢で、漫画の中の話だった。
それが現実に日本代表のメンバーで「ワールドカップでは優勝を目指す」と口にし、ニュースでは「史上最強の日本代表」と報道され、ザックジャパンのブラジルワールドカップでの活躍に対する世間の期待感は否応無く上昇した。

そんな中、ザックジャパンはワールドカップの前哨戦といわれるコンフェデレーションズカップに出場し、ボッコボコにされる…。
正直、全く通用しなかった…。それどころか、ブラジル代表のネイマールに「日本代表は見た目ばかり気にしている」と嫌味を言われる始末。
世界との力の差を目の当たりにさせられたが、「まだ1年ある」と選手もサポーターも前を向いた。

そして1年後、ザックジャパンの集大成となるブラジルワールドカップが開幕すると、日本は一勝もあげる事が出来ずに予選で敗退した。

日本代表が負けたのは、開催国のブラジルや優勝国のドイツではない…。ワールドカップの組み合わせ抽選会が行われ、日本が所属したC組が発表された時に、サッカー解説者がテレビ画面の中でガッツポーツをとり、「日本の予選突破の可能性は90%」と語った相手にチームに敗退した。想像以上にボッコボコにやられた…
日本中が落胆したワールドカップ後も、「日本代表は弱い。まだまだ世界で通用するレベルじゃなかった。」と、誰も口にすること無く、選手はオウムのように「自分たちのサッカー」という単語を繰り返し、感染したかのようにサッカー解説者も「日本代表のサッカー」という言葉を連呼した。

各国の代表チームは、ワールドカップのために集結し、戦っていると言っても過言ではないし、それは日本だって同じだ…
ワールドカップまでの全試合を勝利しても、ワールドカップで一勝もすることが出来なければ、そのチームに価値はないし、「出場することに意義がある」とか言っちゃうなら「優勝を狙う」など期待させるようなことは言わないで欲しい。

次のワールドカップが開催されるのは2018年のロシア大会。
その時には、ブラジルワールドカップを戦ったメンバーの年齢だけが増えている状態は避けなければいけないし、チームを進化させるためには厳しい決断だって必要になってくると思う。
ブラジルワールドカップの時、ネイマールやハメス・ロドリゲスは22歳。優勝国のドイツ代表も劇的な若返りを図っている事を考えても、日本代表も次のワールドカップに向けて本気で新しい日本代表を作って欲しいと思う。

ウズベキスタンでは新しい日本代表の姿がチラついた気がする。
今後のハリルジャパンに期待したい。

 

 

【スポンサーリンク】






【スポンサーリンク】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

こちらもオススメです